【炎上】志葉玲は何者?戦場ジャーナリストとしての経歴がすごい!

スポンサーリンク

現在、SNSなどで話題になっている、志葉玲さん

一体何者なのか気になりますよね。

こちらの記事では、志葉玲さんは一体どんな人物なのか調査しました。

是非、最後までご覧ください。

スポンサーリンク
目次

志葉玲は何者?プロフィールなども紹介!

志葉玲さんについて調査したところ、

戦場ジャーナリスト

として活動されていることがわかりました。

プロフィールなどもご紹介していきます。

志葉玲のwikiプロフィール

戦場ジャーナリストとして活動されている、志葉玲さんのwikiプロフィールについてご紹介していきます。

【志葉玲のプロフィール】

名前:志葉玲(しばれい)

本名:非公開(金井玲!?)

生年月日:1975年

年齢:48歳or49歳(2024年2月現在)

出身地:東京都新宿区

最終学歴:帝京大学法学部

職業:戦場カメラマン

所属:フリーランス

志葉玲さんは、2001年よりジャーナリストとして活動を開始!

2002年より、本名ではなく『志葉玲』に変更されたそうです。

主にどのような活動をされているのか、経歴などもご紹介していきます。

志葉玲の経歴や主な活動

志葉玲さんの経歴についてもご紹介していきます。

【志葉玲の経歴や主な活動】

帝京大学法学部卒業後

番組制作会社でディレクターとして勤務

2001年:ジャーナリストや市民活動家として活動を開始

2002年:ペンネーム志葉玲に名前を変更

2003年:イラクバグダッドに滞在

2009年:イラク戦争の検証を求めるネ事務局長として日本のイラク戦争支持の是非等の検証を日本政府に求める活動を行う

2022年:ウクライナ戦争の現地取材

帝京大学法学部卒業後は、番組制作会社でディレクターとして勤務されました。

2001年より、ジャーナリストや市民活動家として活動を開始され、

2002年にはペンネーム志葉玲に名前を変更されました。

2003年3月22日から4月6日までイラクの首都であるバグダッドにドーラ浄水場においていわゆる「人間の盾」として滞在しました。

2009年11月から、イラク戦争の検証を求めるネットワークの事務局長として、日本のイラク戦争支持の是非等の検証を日本政府に求める活動を行っていたそうです。

更に2022年のウクライナ戦争では、戦場ジャーナリストとして現地を取材。

命懸けで、様々な活動をされていたようです。

志葉玲は著書も出版している!

戦場カメラマンとして、様々な活動をしている志葉玲さんですが、著書も出版されているそうです。

【志葉玲の著書】

2007年:たたかう! ジャーナリスト宣言―ボクの観た本当の戦争

2007年:川田龍平いのちを語る

2009年:ガザ通信

2011年:イラク戦争を検証するための20の論点

2013年:原発依存国家

2020年:13歳からの環境問題ー「気候正義」の声を上げ始めた若者たち

2022年:難民鎖国ニッポンーウィシュマさん事件と入管の闇

2022年:ウクライナ危機から問う日本と世界の平和:戦場ジャーナリストの提言

現地で取材をし、その思いを著書にして出版。

志葉玲さんの行動力は本当にすごいですよね。

志葉玲の炎上理由は?

志葉玲さんは現在、なぜ炎上しているのでしょうか?

志葉玲さんが炎上して理由は、サッカー日本代表の伊藤淳弥選手の性加害報道に対するSNSでの発信が発端となったそうです。

その時の投稿がこちらです。

こちらの投稿には、

  • 流石にその発言は失礼すぎる
  • 男性にも尊厳はあると思う

など、批判が殺到してしまったようです。

まとめ

こちらの記事では、現在炎上している、志葉玲さんは何者なのか調査しました。

志葉玲さんは現在、戦場ジャーナリストとして活動されています。

帝京大学法学部卒業後は、番組制作会社でディレクターとして勤務。

2001年よりジャーナリストとして活動を開始、2002年にはペンネーム志葉玲に名前を変更されました。

その後も2003年のイラク戦争、2022年のウクライナ戦争では現地で戦場ジャーナリストとして様々な活動をされてきたようです。

志葉玲さんは現地に行き様々な活動をされ、著書も出版されています。

行動力のあるすごい方なようです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク
目次